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判定勝利について [ボクシング]

プロボクシングの試合には、3人のジャッジがいて各ラウンドの優劣を採点する。レフェリーは採点には参加しない。

採点方法は、10点満点の減点方式で、

互角の場合は10対10、一方が勝る場合は10対9、1度のダウンやそれに近い状態のときは10対8、2度のダウンやKO寸前の場合は10対7とする。WBAやJBCは3ノックダウン制なので、3回目のダウンで自動的にTKOとなる(WBCはフリーノックダウン制)。またラウンドマスト方式を採用しているので、最近は10対10はあまり見られない。ただ、これが最近の採点をわかりにくくしているともいえるのではないだろうか。

採点基準は
1.クリーンヒット(有効打によるダメージ)
2.手数(アグレッシブさ)
3.ディフェンス
4.リング・ジェネラルシップ(戦術。主導権を握ったかどうか)

の4つ。1と2が大きく採点に響く(日本は特に)。3のディフェンスはオフェンスの中でのディフェンスなので、ディフェンスオンリーで攻撃の意思がない場合はポイントにはならない。

採点は3人のジャッジがそれぞれラウンドごとに行い、2人以上のジャッジが支持した選手を勝者とする。

ジャッジが3人とも一方の選手を支持した場合をユナニマス・デシジョン(Unanimous Decision, UD 3-0)、2人が支持し、もう1人が引き分けであった場合をマジョリティ・デシジョン(Majority Decision, MD 2-0)、1人のジャッジがもう一方の選手を支持した場合をスプリット・デシジョン(Split Decision, SD 2-1)と呼ぶ。三者三様の採点、もしくは一人のジャッジのみが支持し他の2人はイーブンとした場合(1-0)は、ドローとなる。

プロボクシングの採点はジャッジの主観であり、最近の国内の採点はスプリット(上記のラウンドマスト方式も大きく関わる)になることが多い。採点基準の統一が欲しいところである。現状では、ジャッジにより採点基準がかなり違うため、戦術をきめづらいというデメリットがある。個人的には、オープンスコアリングシステムを国内戦でも採用してもらいたいものである。

本来、クリーンヒット(有効打)とダメージこそが最重要と思うが、最近は手数重視の採点になりつつあるように思える。ガード上の連打やオープンブロー、触っているだけのボディブロー等がポイントになり、左ジャブのクリーンヒットがポイントになりにくいように思える。

このような採点基準では、へたくそなファイターが増えて、レベルは下がるのではと不安になる。手数とスナミナは重要とわかっていながらのあえての指摘である。


2012-09-28 11:49  nice!(0)  コメント(0) 
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KOとTKO [ボクシング]

最近はフェイスブックばかりでほとんど放置ですが、久々のボクシングネタ。

ボクシングの試合は、KO(KnockOut)または判定での決着となる。

KOは、細分化するとKOとTKOとなる。

TKOは、Techinikal KnockOut の略で、レフェリーストップ(10カウント以内のストップも含める)やドクターストップ、1Rでの3回のダウンが該当する。失神等でのノーカウントでのストップもTKOとなる。

戦績のKO勝利はほとんどがストップによるTKOになります。言い換えれば、KO勝利とは、ダウン後10カウントを数えた場合にのみ起こる、実に珍しいケースなのです。

次回は判定についてコメントします。


2012-09-05 00:39  nice!(0)  コメント(0) 
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プロボクサーについて [ボクシング]

久々の投稿。以前、フェイスブックには載せましたが、改訂してブログでも公開します。

 プロボクサーになるには、まず日本ボクシングコミッション(JBC)が認定するボクシングジムに入会し、プロテストを受験する必要がある。筆記試験は簡単はルールについての問題。これで落ちるものはまずいない。ほぼ100%そのあとに行われるスパーリングで決定する。スパーリングはほぼ3分2Rで行われる。1Rで終わる場合もある。スパーリングは強さを競うものではなく、ボクシングの基礎技術(ワンツーやオープンブロー:こぶし以外の部分で打つパンチ)とスタミナ(手数)。普通の運動神経と痛みを少々我慢できれば、誰でもなれる。それでも最近は少々難しく、合格率は50%ほど。なるのは意外に簡単なプロボクサーだが、プロで成功するのは中々至難の業である。

 プロボクサーには、A級、B級、C級と3ランクある。A級は8回戦以上(8、10、12回戦)で、8R以上の試合をできる選手である。同様に、B級は6R、C級は4Rでの試合ができる。4回戦で4勝すれば6回戦に、6回戦で2勝すれば8回戦に、8回戦で1勝すれば10回戦に昇格できる。10回戦ボクサーで日本ランキングに入れば日本タイトルに挑戦する権利が与えられる。

 現在、日本には3,000名程度のプロボクサーが存在するが、75%はC級いわゆる4回戦の新人である。10%がB級で、15%がA級ボクサーである。13階級のA級ボクサーの中で、13名の日本チャンピオン、その下に12位までの日本ランカーが存在する(12名存在しない階級もある)。またその上の東洋チャンピオンが10名(東洋ランカーは、日本ランク上位や世界ランカーと被っているものが多い)、世界ランカーが28名、世界チャンピオンが8名がいる(2012年2月現在)。 

以上より上位5%程度がランキングボクサーである。 プロといってもボクシングだけで食べていけるのは、少なくとも日本チャンピオン以上(相当人気が無いと難しい)であろうから上位2%程度だけが職業としてやっていくことができる厳しい世界である。


今後、たまにボクシングネタを公開します。


2012-03-08 13:16  nice!(0)  コメント(0) 
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敗因 [ボクシング]

昨日、先月の試合で敗戦した西田選手が練習に来ていた。彼は今年のミドル級の新人王候補で、9/27の準決勝から出場する。キャリアや実績からも当然の措置である。1月に試合をして、9月まで試合をしないとブランクが長すぎるので、先月1戦挟むこととなった。この試合に勝利し新人王戦に弾みをつけるはずだったが、翌日届いたのは以外にも敗戦の報だった。

西田選手の実力を考えるともはや4回戦レベルでは無いし、しかもこの試合は1月の再戦で、その試合でのパフォーマンスは過去最高のものだったので、私自身も高をくくっていたのかもしれない。

昨日、その試合を観ることができたのだが、西田選手の調子は決して悪くなかった。しかし、対戦相手のS選手の気迫がそれを上回っていた。映像からもヒシヒシとその勝利への意思が伝わってきた。昨日のS選手に勝つのは至難の業でしょう。

S選手は、おそらくジム期待の選手なのでしょう。1月の対戦まで無傷の4連勝(3KO)で自信満々で臨んできたと思いますが、西田選手に完封され、悔しかったのでしょう。満を持しての再戦。相手陣営の喜び方は尋常ではなかった。

レベルが同じくらいなら当日のメンタルが勝負を決するとつくづく思い知らされた一戦だった。

技術的なことを言えば、1月の試合では、S選手の強打を全て空振りさせてリズムを崩すことができたが、先月の試合ではブロックで防いでいた。それがS選手のリズムに拍車をかけたのではないだろうか。パンチャーには勇気を持ってパンチを外す。それができればパンチャーは自滅する。対パンチャーの鉄則!

これで1勝1敗。決着の場は、東日本新人王決勝戦。なんか「はじめの一歩」みたい(^-^)


2011-06-23 21:42  nice!(0)  コメント(0) 
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日本ライトフライ級タイトルマッチレビュー [ボクシング]

去る5/16、川崎新田ボクシングジムの黒田雅之選手が8RTKOで日本ライトフライ級タイトルを獲得した。黒田選手はもとより川崎新田ボクシングジムにとっても設立8年目にして初のタイトルマッチでした。

本来この試合は、3/22に組まれていたものであり、昨年度末からヘッドコーチの孫氏と入念に練習およびトレーニング計画を立て万全を期しタイトル戦に臨む予定でしたが、3/11の大震災により延期になりました。

その中で黒田選手は集中力を切らすことなく、5/16に向けてさらに厳しいトレーニングを積んできました。

試合当日までコンディションを大きく崩すことは無く、最低限の役割は果たせたかと思います。

さて、試合ですが予想通りに進んだという感じでしょうか。
対戦相手の家住選手は元東洋太平洋王者でキャリアも40戦を超す強敵です。表情等から調子は悪くはなったと思いますが、緊張はしていたように思えました。黒田選手のパンチ力は世界レベルなので相手としてはプレッシャーを感じることでしょう。逆にそれが自分の動きを殺すことにもなりますが。。。

案の定、1R 家住選手の動きは堅く、ほとんどのパンチを被弾していました。この時点で勝ちはほぼ確信し、序盤で倒せるのでは無いかなと思いました。

しかし、なぜか2Rは逆にポイントを取られました。油断したのか家住選手のキャリアなのかは不明ですが。。。。

家住選手の手数がポイントになることはありましたが、与えるダメージが違ったようです。
試合中盤から黒田選手のパンチで家住選手の顔は見る見るうちに腫れてきて、接近戦に活路見出すしかなかったようです。そのまま、8Rにパンチをまとめて試合を決めました。家住選手の顔は原型をとどめていませんでした。7Rまでの公式採点では3ポントほど離れていて、私とほぼ同じでした。

家住選手は強敵ではありましたが、相性は良かったようです。手数も多くカウンターもうまいのですが、攻防がはっきりしていてディフェンスはブロックに頼る傾向にあるので黒田選手はリズムに乗りやすかったと思います。またダメージを顔に出すので作戦も立てやすかったのではないでしょうか。

とはいえ、反省点もまた多かった試合でもありました。あれだけ地力に差がありながら倒したのではなくパンチをまとめてのストップ勝ち。パンチを正確に当てていればもっと早く倒せたはずです。次回以降に期待しましょう。

何にせよ、初挑戦で技術的課題も多かった中、タイトルを取るところはさすがです。今回は王座決定戦だったので3ヶ月以内に指名試合が控えています。今日からトレーニング再開です。

黒田選手、タイトル獲得おめでとう!

champ.JPG

孫トレーナー(左) 黒田選手 新田会長(右)
孫トレーナーはタイトル獲得の最大の功労者です。この人に教わって期待に応えない選手はいないと思います。選手に対する愛情が半端じゃないです!


2011-05-26 17:21  nice!(0)  コメント(0) 
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東日本新人王予選初戦快勝?? [ボクシング]

先陣を切った期待のバンタム級尾島選手。

序盤からペースを握るも、もみ合いでスリップ気味でダウンを奪われ、その後少し焦ったとのこと。そうです、4回戦でダウンを奪われるということは、残りの全て3Rでポイントを取らなければ勝てないということ。1Rのダウンは焦るのです、実際。

相手選手は、5戦3勝2KOの好選手。とはいえ、技術が違いすぎた。1Rもダウンを取られたとはいえ、それ以外は圧倒。まぁダウンを取られたので8-10は仕方ないが、内容的には9-10にしてもいい感じだった。2R,3Rも圧倒して見ていてハラハラすることは全くなかった。結局3Rに2回ダウンを奪って決着。相手選手は、1Rからけっこう効いたいたもんな。倒れるのは時間の問題だった。

ただ、本人も言っていたように焦ってパンチは大きかった。大きなパンチは隙ができやすいが、4回戦レベルのパンチはしっかり見えているようです。ほとんどのパンチをカウンターで返していた。ただ、少し距離が近かったかな。タイプとしてはボクサーよりのボクサーファイターだから、やはりストレートの距離で戦うのがリスクも低くなりクリーンヒットも増えるでしょう。

セコンドの指示をあまり聞かなかったようで怒られていたなぁ(^^♪ 
私の立場から言うとコンディショニングは申し分無しだったので言うこと無し。バンタム級は特に長丁場になるので、セルフコンディショニングが非常に大事とだけ付け加えた。

本来の力の60%程度で3勝の選手を一蹴するのはかなりのもの。試合数が多いので現時点では新人王確実とは言えないが、けがさえなければ候補の一人になるのは間違いなし。

3年振りの新人王誕生に期待しましょう。


2011-04-01 22:10  nice!(0)  コメント(0) 
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東日本新人王エントリー選手パート2 [ボクシング]

ライト級石井孝典選手(3戦1勝2敗)
現在、負け越しながらも赤丸急上昇の選手。前戦は惜しくも敗れましたが、ベストパフォーマンスを見せてくれました。その後も確実にレベルは上がっています。この選手は、フィジカルに優れボクシングに対する姿勢も非常にいいです。試合をするたびに成長するタイプだと思います。層の厚いライト級なので、厳しい戦いを強いられますが、キャリアを積みながら成長してもらいたいものです。4/15に初戦を迎えます。

ミドル級西田光選手(8戦4勝3敗1分)
ミドル級の本命の一人。キャリア、実績ともに申し分無し。6回戦をする資格も持っているし、十分通用するレベルです。その中で新人王戦に再挑戦するということは、獲得以外には無いということです。「全日本新人王」こそ2011年の命題ということを忘れずに1年を戦い抜いてほしい。超スーパーシードでトーナメント準決勝から登場。唯一の不安は、試合間隔が空いてしまうこと。なんとか1試合挟みたいものです。


新人王を獲得したところで、ボクシングだけで食べていけるようになるわけではないですが、間違いなく人生を変えるイベントですよ!

目指せ「全日本新人王」!!


2011-03-31 14:43  nice!(0)  コメント(0) 
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東日本新人王開幕! [ボクシング]

明日より、プロボクシング東日本新人王が開幕する。
我が川崎新田ボクシングジムからも4人の精鋭がエントリーしている。

ミニマム級桜井昌幸選手(5戦1勝3敗1分)
高い身体能力を持ちながらも中々結果に繋がらなかったが、今年の2月に念願の初勝利。そしてそのまま新人王戦にエントリーすることになった。
この選手に望むこと、それは貪欲なること。メンタル面が強化されれば、十分チャンスはある。トーナメントにも恵まれ準々決勝から登場。初戦は7月頃かな??

バンタム級尾島祥吾選手(4戦3勝1KO1敗)
バンタム級は層も厚いし、現時点では優勝候補には挙がっていないだろう。しかしバンタム級の台風の目になることは間違いない。前戦からサウスポーに変えたが、それが功を奏したようだ。元々当てるにはうまかったが、距離感がいまいちの感があった。ところが、サウスポーに転向にしてその短所が一気に解消。前戦の1RKOは圧巻だった。相手はデビュー戦だったが、アマで30戦ほどしているとのことだったが、1発も触らせず一蹴。
川崎新田ジムの秘密兵器に要チェックです。本人も本気で狙ってますよ。ノーシードなので明日の開幕戦に登場。

ライト級とミドル級はあとで。。


2011-03-31 14:21  nice!(0)  コメント(0) 
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仕上げのロードワーク [ボクシング]

3/22に日本タイトル戦を控える川崎新田ボクシングジムの黒田選手のロードワークの仕上げ。といってもロードワークが終了ではなく、あくまでも鍛練期ロードワークの話。

本日の内容は、1分間走 x 10本@2~2.5分インターバル 各ラウンドのラスト1分をイメージした最強レベルのトレーニング。

黒田選手以外にも10回戦と6回戦の選手、4回戦が7人ほど、練習性も含めると18人も参加した。さらに有望若手トレーナーの坂口氏が見学に来てくれました。

プロ選手はそれぞれスタミナはできているようです。試合が決まっていない選手もすぐに試合ができそうです。

3/22 タイトル取りますよ!


2011-02-27 00:35  nice!(0)  コメント(0) 
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新ジムオープン [ボクシング]

明日、2/6 川崎新田ボクシングジム移転リニューアルオープンです。日曜日からということでプロ選手は休みなので、プレオープンとして本日指導してきました。

2階建て、今までの約3倍のスペース。素晴らしい。

とりあえず、来月の日本タイトル奪取。そして複数階級の新人王獲得。さらに日本ランカーの数を増やしたいものです。微力ながらお役にたちたいものです。


IMG_1886.jpg


2011-02-05 23:32 
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タイトル戦に向けて [ボクシング]

1/3より来たる3/22のタイトルマッチに向けて、黒田選手が始動しています。勿論、11/24の試合後、少し休んで、12/22にタイトルマッチが決定し、正月は2日間のみ休んで、タイトル戦に向けて練習に励んでいます。

今日から本格的なロードワークです。基本的にはロードワークは週6回ですが、週1回だけ強度を上げていきます。今月のテーマは有酸素持久力の向上。タイトル戦は10回戦なので、39分間パワースピードを落とすことなく動ける体を作らなくてはいけません。まずは土台作りから。

今日は、15分間走 x 3セットの予定ですが、そのインターバルは1分です。47分間動き続けるというのが今日のテーマです。その前にアップやダッシュ系、ダウンも含めて計120分ほどでしょう。

試合の近い4回戦ボクサーは別プログラム。もう少し強度を上げていきます。

1/3から3/22までの79日間のマクロ/メゾ/ミクロ計画は自信作です。楽しみだぁ[パンチ]


2011-01-08 09:59  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ホープフルファイトⅦ結果~セミ&メイン [ボクシング]

セミファイナル片桐選手 8R判定負け。
これもまた不可解な判定だったように思えます。1-2のスプリットでしたが、一人は相手方に7-8ポイント差をつけていたとか??
モニター越しからは最も安心して見れる試合でした。生命線のジャブがよく出て、しかもよく当たる。ストレートもカウンターがよく入っていたように思えます。まったく負けを想定していなかったので驚きの判定です。最近の採点は、手数だけを評価しているようにしか思えないことがしばしばあります。採点基準を明確にそして再構築してほしいものです。

メイン 黒田選手 8R判定勝ち
2-0での薄氷の勝利です。相手の須田選手の健闘は称えることのできるものだったと思います。前進を続けながらもサイド、サイドと正面での打ち合いは避けていました。もし、もう少し須田選手のパンチやフィジカルが強ければ結果は逆になっていたかもしれません。

黒田選手は前に出てくるファイターは得意だと思いますが、距離を潰されると思わぬ苦戦をするようです。

私の採点では、98-96で黒田選手でした。手数は明らかに須田選手が上でした。見た目では須田選手有利とも見えなくもなかったですが、ダメージは確実に須田選手だったように思えます。

終始接近での打ち合いで、前半4Rではポイントは取られていたように思えますが、黒田選手のパンチのほうが中からえぐっていてダメージは蓄積させていたようです。逆に黒田選手のダメージはほとんど無いように見えました。黒田選手の地力が勝っていたようです。

とはいえ、内容は反省することだらけでしょう。試合自体は完全に須田選手にコントロールされていました。今回のような内容では、さらに上での試合となれば何もできずにポイントアウトされることも十分に考えられるでしょう。

相手の土俵で戦い続け勝利も取ることは評価できると思います。なんにしても、前哨戦をクリアしたことで次はタイトル戦になることは確実です。タイトルまでおそらく数か月ほどしか無いと思うので、修正してタイトル戦は誰もが認める形でスッキリ勝ちたいものです。

軽量級最強パンチャーには誰もが期待しているはずです。


2010-11-26 01:20  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ホープフルファイトⅦ結果 [ボクシング]

結果から言うと2勝1KO2敗1分と決していいものではなかった。

自主興行時はメイン以外はずっと控室にいるので、他の選手の試合はモニター越しで観ることになる。当然ずっと見ることはできないので、観ることができた部分で評価せざる負えない。

田中選手 1RKO勝ち
あっという間に倒してしまいました。元々才能のある選手です。その才能がいい方向に向かった結果だと思います。いまどきの若者ですが、聞く耳を持つという長所も持っています。

中島選手 4RTKO負け
移籍しての再起戦でしたが結果は残すことはできませんでした。モニター越しからはスピードも切れももありいい感じかなと思いましたが、懐の深いサウスポーに対し、距離感が合わなかったようです。才能もある努力家です。すぐ再起して6回戦を目指してもらいたいものです。

西田選手 4Rドロー
技術的な成長が著しい西田選手。開始早々ダウンを奪い、圧勝の気配でしたが、後半消極的になり三者三様のドロー判定になってしまいました。この結果は反省しなければならないでしょう。基本的には4回戦でダウンを奪いながらポイントアウトされることは絶対に避けなければいけません。とはいえ判定自体が不可解なものではあったように思える。記憶が正しければこの試合の採点は、39-36, 38-38, 37-38  割れるにも程があるなぁ。。。


2010-11-26 00:52  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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最終調整 [ボクシング]

来週の自主興行出場の5選手の調整に時間を費やしました。

エース黒田選手、日本タイトル前哨戦です。絶対に負けるわけにはいきません。
片桐選手、再起戦です。ランク入りの足がかりを作りたいもので。これまた負けれません。
西田選手、4勝目がかかっています。勝って4回戦は卒業したいところです。技術の向上も著しく、もはや4回戦レベルでは無いと思います。
中島選手、移籍第1戦です。2勝2分けですから勝てば6回戦に上がれます。
田中選手、デビュー戦です。デビュー戦は絶対に忘れることのない大事な1戦です。私も21年前のデビュー戦の記憶は鮮明に残っています。

それぞれが大切な試合ですが、各自順調に調整しているようです。体の張りやバランスをチェックしましたが、良い上体を保っています。減量も無理なく行えているようです。試合前の選手が練習中に普通に水を飲んでいるところをみるとうれしくなりますね。

自己管理がしっかりできる選手たちなので、万全の状態で当日を迎えてくれることでしょう。
5戦5勝で行きますよ[パンチ]


2010-11-18 01:41  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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日本フェザー級タイトルマッチ [ボクシング]

世界挑戦の経験もある世界12位細野悟選手と前戦ノーランカーに負けてしまった日本7位の梅津宏治選手の一見ミスマッチにも見えるこの対戦。当然、私も細野選手の圧勝とりわけ前半KOを予想していた。

ところが予想に反して接戦になった。
試合自体は最大8ポイント差で細野選手の圧勝だったが、まちがいなくこの試合は面白かったし、接戦だったと思う(採点に異論はないが)。それは梅津選手のがんばりが最大の要因である。

何度か顎を跳ね上げるシーンも見られた。それでも技術やパンチ力すべてにおいて細野選手が上回っていたが。。。細野選手はやはり強かった。バズーカと称されるパンチ力はもちろんのことだが、10Rフルに打ち合ったにも関わらず、まったく衰えることに無いスタミナ、一番感心したのは、効いたパンチをもらっても細かいパンチを内側から出し続け、休みながらも攻撃をしていたこと。精神力も強いのでしょう。私ごときが言うことではないがさすが世界レベルの選手。世界取るんじゃないですかね。

大善戦の梅津選手ですが、後半特に大小のパンチをまとめられていたので、ダメージが少々心配です。明日は顔の原型とどめていないですよ、きっと。それよりも脳のほうが心配ですけど、、、、

でも、あんな試合が続けばボクシング界が盛り上がるのは間違いないですね。メインまで残って正解でした。


2010-11-09 01:41  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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マンモス敗れる [ボクシング]

川崎新田ボクシングジム期待のヘビー級ボクサーマンモス植田選手のデビュー戦が行われた。

ほぼ酸欠状態になるまでがんばりましたが、残念ながら結果を残すことはできませんでした。
ウエイトトレーニングに力を入れ、胸部はビルドアップされ、対戦相手のひまわり選手よりもたくましく見える。体のキレも良く、ヘビー級としてはハンドスピードは大したものである。それでも上体はアップ時から力み気味でしたかね。

ヘビー級なので軽いパンチが当たれば倒れるというドキドキ感を持ちながら試合を待つ。

試合、しかもデビュー戦ですから、緊張しないわけは無いと思います。やはりガチャガチャ感はあったような気がします。ジャブは速いかったと思いますが、右ストレートを多用し、自ら得意な距離をつぶしてしまった気がします。無駄な体力を使い、試合の前半からスタミナをかなり消耗してしまったようです。これが勝敗を分けた気がします。最終ラウンドではへろへろになりながらも最後まであきらめずに頑張りましたが、勝利には手が届きませんでした。

マンモスとひまわりの差はずばりスタミナでした。ベースになるスタミナ、スタミナをロスしない効率性、そしてポーカーフェイス。今回はすべてひまわり選手が上でした。
ヘビー級のボクサーはまだ少ないので両者は必ずまた対戦することになるでしょう。是非、リベンジしてもらいたいものです。

持論では、ヘビー級の日本タイトルは、基本技術(特に左とディフェンス)とウエイトトレーニグと最低限のスタミナで取ることができると思います。
それができる選手だと私は思っています。再起に期待!


2010-11-09 01:13  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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40mダッシュ x 120本 [ボクシング]

11/24の自主興行組のロードワークのピーキング。ということで当然ながら3分間インターバル走。しかも変則。40mダッシュと40mジョグを3分間繰り返す。たまに急ストップあり。レストは3分です。

4回戦の選手は4セット、当日セミファイナル8回戦の片桐選手は8セット、メインの黒田選手は試合は8回戦だが、来年の日本タイトルを視野に入れ10セットです。

1セットでダッシュ数は12本程度。ということは黒田選手は120本の40mダッシュを行ったということです。1時間かけて。。。

デビューの田中選手、移籍再起の中島選手もいい仕上がりです。スタミナに不安なしですね。


2010-11-04 00:05  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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日本ランキング1位へ! [ボクシング]

10月26日付けで、川崎新田ボクシングジムの黒田雅之選手が日本ライトフライ級1位に認定されました。

このランキング1位というのは非常に意味のあるもので、日本タイトルマッチの指名試合に優先的に挑戦ができるようになります。

基本的にタイトル防衛戦の相手は、チャンピオン側が決めることができるので、戦いやすい挑戦者を選びことができます。
タイトル戦の質の向上を図るために9カ月に1回、最強挑戦者であるランキング1位の選手を戦わなければならないのです。

ということは、黒田選手は9カ月以内に念願のタイトルマッチを行う権利を持つことになり、しかも、毎年1~4月には各階級のチャンピオンと1位の選手が対戦するチャンピオンカーニバルがあるので、半年以内に実現する可能性がある。

黒田選手は、世界を目指しているので、日本タイトルは通過点ではあるが、なんにしてもタイトルを取ることには価値があります。

ボクシングに関しては、まだチャンピオンと遭遇していないので、俄然やる気が出てきます。

とりあえず、11/24 12位の須田選手との試合は落とせませんが、当然、その先を見ることも必要です。来週の水曜日のロードワークは追い込みますよ!


2010-10-28 10:54  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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第12試合結果 [ボクシング]

続いて石井選手。

本人も言っていたように体は切れていました。出だしは最高。力みも無く、スピードのあるワンツーで主導権を取る。満点に近い立ち上がりでした。

相手は、キャリア7戦で見た目通りの無骨なファイター。左右のフックを外から振りまわしてくる。石井選手は3戦目ながら相手選手をすべての面で上回っており、早々の決着もあるような内容。テンポも上がり打ち合いはヒートアップ。そして1Rに意外な決着が待っていた。

一瞬のすきだったのだろうが、打ち合いで選手のフックがカウンターで顎を直撃。反転する形でダウンを奪われた。あまりにもきれいに決まったのでダメージは少ないかもしれないが、4回戦ということもありそのまま試合はストップされた。

あまりにも衝撃的な逆転KO負け。どんなに圧倒的にリードしていても1発で逆転することができるボクシング(格闘技)の怖さを目の当たりにした。球技には無い展開である。

ラッキーにも思えるパンチだったが、決してラッキーパンチでは無いのでしょう。

3分にも満たない試合だったが、この試合から得たものは非常に大きいだろう。

それにしても、負けはしたものの、この技術の成長には驚いたな。力のコントロールがもっとうまくなれば、まだまだ伸びるよ!


2010-10-01 01:06  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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第1試合結果 [ボクシング]

残念ながら黒星スタートです。

第1試合に登場の桜井選手。

初勝利目指し、練習を積んできたし、試合前のアップを見る限りでは悪くは無かったが、今回も結果を残すことはできなかった。

リング上で緊張してしまったのか、持ち味のスピードと手数が全くでず、後手後手。それでも有効打が多く相手の腰を何度も落とした。あとひと押しが欲しかったな。緊張から来るものだったのか序盤から息がかなり上がっているのが、一目でわかった。

私の採点では、38-38でドロー。公式結果は39-38,38-39,37-39のスプリットで惜しい星を落とした。しかし、桜井選手の能力からみれば、最悪に近いパフォーマンス。何にしても気迫が感じられなかった[バッド(下向き矢印)]

これで3敗1分。身体能力から考えると無いけどな、この戦績。本番で能力を引き出せないのは、深刻なので、対策を練らないと!

ちなみに桜井選手、能力まだ30%も出してないんじゃないかな。


2010-10-01 00:32  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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亀田vs坂田 [ボクシング]

昨日の世界戦、予想に反して、亀田選手の圧勝だった。前半はアグレッシブさで坂田選手がやや有利と持っていたが、かなりの大差でした。あそこまでの差は無いと思うが、印象としては亀田選手の勝ちですかね。

戦前、私は坂田圧勝とみていました。中終盤には完全に坂田選手のプレッシャーに亀田選手が耐えきれず、自滅というパターンを予想していました。

ところが、失速したのはなんと元王者。出血の影響がありましたかね??とはいえそんなに調子がよいという感じは序盤からもていた。元々スロースターターでこの日も1Rを見る限りではいつも通り、取られたと思いました。

その後、エンジンがかかり序盤中盤は坂田選手かなと思いましたが、ポイントにはなっていなかったようです。確かにパンチは当たっていたようにも見えたが、なんか浮いているというか力強さは感じなかった。元々パンチャーでは無いですが、、、

序盤に右目、終盤に左目をカットして出血は多かった。それが原因かどうかはわからないが、9R以降は完全に失速。たぶん、全部取られたと思います。

前半は坂田選手が取っていたようにも思えたので、もう少し競るかなとは思っていたが、やはり私の印象も亀田選手でした。

確かに、坂田選手は全盛期は過ぎたと思いますが、私自身は一時期日本人フライ級最強だと持っていたので、この敗北はショックです。

パンチ力が取りざたされる亀田選手ですが、放送でも言っていたように実はディフェンシブな選手。作戦はお父さんが考えているのだと思うが、それを実行する能力に長けている。兄もその傾向にあるので、それが亀田家のスタイルなのでしょう。

実力が疑問視されていた大殻選手ですが、坂田選手に完勝したので、もう認めないわけにはいかないでしょう。


2010-09-27 00:19  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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世界ランキング24位 [ボクシング]

川崎新田ボクシングジムの黒田選手が、世界ランキング24位に入りました。とはいえ、先月の話なのですが、恥ずかしながら今日気が付きました。

6/18に当時の日本トップランカーを完璧に封じこみ、日本2位東洋3位に入ったのは知っていたのですが、まさか世界ランクに入っているとは、、、、ジム内のチラシで気が付きました。本人いわく「世界ランクといっても24位ですからね」と言っていましたが、立派は世界ランカーです。

とはいえ、世界チャンピオンに挑戦することはできないようです。確か、15位以内でないとできなかったと思います。仮にできたとしてもさすがにまだ難しいでしょうけど。

当面の目標は日本タイトルです。現在2位ですが、来月か再来月に王者と1位の指名試合があります。どちらが勝っても、黒田選手が1位に上がるのはほぼ確実。ということは、来年のチャンピオンカーニバルでタイトル戦が実現すると思います。

ついに来たかという感じです。楽しみですな。その後タイトル防衛や東洋タイトルも視野に入ってくるでしょう。

2年か3年後に世界タイトル戦が実現したら、、、、、、、夢が広がります。


2010-09-23 01:03  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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小俣選手初6回戦 [ボクシング]

昨日、川崎新田ボクシングジムの小俣選手が初の6回戦を行った。

1Rから激しい打ち合い、お互いファイターということで、予測はできたが、相手が開始早々に左目じりをカット。その後、右もカット。4Rには小俣選手も左目じりをカットし、それが予想以上に深く、試合はストップ。4Rまでの採点で勝負が決することになった。残念ながら前半の劣勢が響き判定負けとなってしまった。最後まで見たかった気もしますが、致し方ないでしょう。

小俣選手の調子は決して悪くなかったと思います。気迫もあったし、手数も出ていた(3Rまでの合計は268)。クリーンヒットに関しては上回っていたように思えます。
何が勝敗を分けたか、、、わずかながら後退しながら応戦していたという点がジャッジに影響した世海思えます。

対戦相手は好選手でした。体も小俣選手よりも大きく、そのパワーを生かし、前進してくる。手数も多く回転力もある。オーバーペースになるような試合運びでしたが、後半まで失速すること無く、小俣選手を苦しめた。

昨日の試合を見て、相手選手が小俣選手よりも一枚上手という感じは持たなかった。むしろテクニックにおいては、小俣選手のほうが上でしょう。ただ、昨日の試合だけを見れば、相手選手のほうが勝利への執念が若干上だったような気がします(小俣選手も十分気力はありましたけど)。相手選手を褒めたいですね。

負けはしましたが、6回戦で十分通用するボクシングを見せてくれたし、4回戦の時よりもまた1段レベルが上がったと思います。再起を期待します。

昨日の試合は本当にいい試合でした、見ていて応援したくなる内容でした。


2010-09-14 11:06  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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試合結果 [ボクシング]

本日の片桐選手の試合結果は
77-76, 74-79, 76-77 のスプリットデシジョン(1-2)で惜敗です。
ちなみに私の採点も,76-77で1ポイント取られていました。


切れという観点で見れば悪くは無かったと思います。事実、2Rに右ストレートで相手選手の左目をカット。結構大きく深く見えたので、すぐに止まるかなと思いましたが、攻めきれなかったという感じです。

接近戦では、細かいパンチで応戦しましたが、後退する場面が多く、これが勝敗を分けた気がします。本人曰く、力も入りづらく、あまり調子は良くなかったようです。

コンディショニングコーチをしては、責任を感じてしまいます。今年の夏は異常すぎるほど暑いですが、暑さ対策を考えないといけないかもしれません。適切な練習時間や強度等を考察しないといけないかもしれません。


2010-08-27 01:20  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ボクシングビート取材 [ボクシング]

ボクシング専門雑誌「ボクシングビート」の取材を受けました。

テーマは「新人王からコンディショニングコーチへの転進、コンディショニングコーチとして関わるボクシングの現状分析、提言」です。

コーナー名は忘れましたが来月号(8月号)に掲載されると思います。


2010-07-02 00:22  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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最強挑戦者へ [ボクシング]

本日、川崎新田ボクシングジムのエース黒田選手が見事、滝澤選手との「日本1位/東洋2位と日本5位/東洋5位のランカー対決」を制しました。

タイトルマッチとしてもおかしくないマッチメイク。試合もレベルの高い技術戦でした。

1R開始早々、硬さの取れぬ滝澤選手に左フックが顎にクリーンヒット。ダウンこそしなかったがかなり効いていたようです。決まるかなというほどのビッグラウンドでした。

これで勝負は決まっていたと言っても過言ではない内容で、ダメージは深くスタミナも奪っていたようです。

左ジャブと左ボディ、練習していたボディーワークを駆使しサイドにずれてからのショートアッパー。そして何より冷静でした。試合展開もほど完ぺきで79-74,79-73,79-73と全く危なげなくの完勝です[パンチ]

滝澤選手は実績に違わぬ好選手でした。左に差し合いに関して言えばむしろ黒田選手よりも上かもしれないですが、1Rのダメージは響いたようです。

日本タイトルの経験者(ドロー)で日本ランキング1位, 東洋ランキング2位,そして昨年の最強後楽園の覇者を力と技で圧倒した黒田選手の実力は間違いなく日本トップレベルです。

当面のターゲットは日本/東洋王者の宮崎選手になると思いますが、先のタイトル戦を見た限りでは、十分勝機ありますね[グッド(上向き矢印)] むしろ相性いいと思います[るんるん]

早くタイトル戦が見たいものです[パンチ]

100618_210104.jpg

課題は、、、、、、敵に塩を送るのはやめておきましょう[わーい(嬉しい顔)]


2010-06-19 01:03  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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日本タイトル前哨戦 [ボクシング]

今日は、川崎新田ボクシングジムの黒田選手の日本タイトル前哨戦です。1位の瀧澤選手との対戦なので簡単ではないかと思いますが、きっとやってくれるでしょう。

月曜日に行われた東洋タイトル戦は、東洋チャンプと日本チャンプとのレベルの高い試合であったが、黒田選手に十分勝機があると感じた。当日の(前)東洋チャンプのコンディションなら間違いなく黒田選手でしたね。

さて、その前にパーソナル2本です。そろそろ行きます[ダッシュ(走り出すさま)]

午前中は講義を持っているので今日はきついなぁ[るんるん]


2010-06-18 13:08  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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東洋太平洋タイトルマッチ [ボクシング]

急遽、夜の仕事がなくなったので、後楽園ホールに行こうと思います。

今日は川崎新田ボクシングジムの尾島選手の試合があります。第1試合なのでアップや調整をすることはできませんが、試合には間に合いそうです。

そして、メインではライトフライ級の東洋太平洋タイトルマッチがあります。
東洋チャンプと日本チャンプの対戦なので、黒田選手の当面のターゲットになります。

その実力を吟味してきますよ[パンチ]


2010-06-14 10:02  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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初戦敗退 [ボクシング]

残念ながら今年度の新人王戦は終わってしまった[バッド(下向き矢印)]

期待の友田選手だったが、4RTKO負け、最後までできた可能性も高いが、全体的に押されていて鼻からの出血が多かったので止められても致し方ないだろう。

常に相手の土俵で戦いながらもチャンスは幾つかあった。そこをうまく引き込めなかったのは痛かった。というより相手を褒めるべきだろう。

これで友田選手は9戦4勝(2KO)4敗1分。4回戦でその才能を開花させることはできなかったが、ボクサーの評価は引退したときですからね。少し休んで6回戦で再起をかけましょう。おそらく6回戦や8回戦のほうがスタイルとしては合っていると思います。


2010-05-21 23:39  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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東日本新人王戦開幕! [ボクシング]

といってもあくまでも川崎新田ジムにとってです。

東日本新人王予選は3月下旬から始まっています。

今年のエントリーはSバンタム級の友田選手のみ。友田選手はキャリア8戦ですから当然1回戦はシードです。
明日の相手は、2戦2勝2KOの強敵らしいですが、キャリアの差を見せつけてほしいですね。

2年振り4人目の新人王、期待しています[パンチ]


2010-05-21 01:06  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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