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敗因 [ボクシング]

昨日、先月の試合で敗戦した西田選手が練習に来ていた。彼は今年のミドル級の新人王候補で、9/27の準決勝から出場する。キャリアや実績からも当然の措置である。1月に試合をして、9月まで試合をしないとブランクが長すぎるので、先月1戦挟むこととなった。この試合に勝利し新人王戦に弾みをつけるはずだったが、翌日届いたのは以外にも敗戦の報だった。

西田選手の実力を考えるともはや4回戦レベルでは無いし、しかもこの試合は1月の再戦で、その試合でのパフォーマンスは過去最高のものだったので、私自身も高をくくっていたのかもしれない。

昨日、その試合を観ることができたのだが、西田選手の調子は決して悪くなかった。しかし、対戦相手のS選手の気迫がそれを上回っていた。映像からもヒシヒシとその勝利への意思が伝わってきた。昨日のS選手に勝つのは至難の業でしょう。

S選手は、おそらくジム期待の選手なのでしょう。1月の対戦まで無傷の4連勝(3KO)で自信満々で臨んできたと思いますが、西田選手に完封され、悔しかったのでしょう。満を持しての再戦。相手陣営の喜び方は尋常ではなかった。

レベルが同じくらいなら当日のメンタルが勝負を決するとつくづく思い知らされた一戦だった。

技術的なことを言えば、1月の試合では、S選手の強打を全て空振りさせてリズムを崩すことができたが、先月の試合ではブロックで防いでいた。それがS選手のリズムに拍車をかけたのではないだろうか。パンチャーには勇気を持ってパンチを外す。それができればパンチャーは自滅する。対パンチャーの鉄則!

これで1勝1敗。決着の場は、東日本新人王決勝戦。なんか「はじめの一歩」みたい(^-^)


2011-06-23 21:42  nice!(0)  コメント(0) 
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